なぜ塗り替えが必要なのでしょうか?

家の寿命をご存じですか?

住宅の寿命って?

さて、突然ですが、住宅の「寿命」がどのくらいなのか、ご存じでしょうか?

国土交通省は建設白書の中で、平成8年から過去5年間に取り壊された住宅の平均から、日本の家と欧米の家の寿命についての試算を出しています。
それによると、アメリカの住宅の平均寿命が約44年、イギリスの住宅の平均寿命が約75年に比べて、日本の家は平均約26年なのだそうです。

平成12年度の住宅金融公庫を利用した人の調査結果でも、「取り壊した既存建物の築年数の平均」は32.2年という結果でした。

このようなデータから、日本の住宅の寿命は30年と言われており、これは欧米諸国と比べて3分の1の寿命年数です。

なぜ日本の住宅だけ極端に寿命年数が短いのか、それにはいくつかの理由が挙げられます。

一つは、日本には四季があり暑い夏・寒い冬、そして梅雨・台風・地震など、厳しい自然環境が理由にあると言われています。

二つ目は、中古住宅の流通が活発でないことです。
欧米諸国に比べ、日本人は自分の家にあまり興味がないとも言われており、中古住宅は売却されず、取り壊して建て替えられるケースが多いようです。
おそらくは家が「資産」であるという意識が希薄なのでしょう。

一方、近年の研究結果では、戦後60年を過ぎ日本の住宅の寿命はだんだん延びてきており、住宅の質は欧米諸国に近づいてきているというデータもあります。
つまり、昔のように「家を使い捨てる」時代は終わり、リフォームや中古住宅の購入が主流になる時代なのではないでしょうか?

ローン完済よりも長く住宅を生かす

住宅ローンの返済期間は30~35年を選ぶ方がほとんどです。
せっかく完済したと思ったのもつかの間、すぐ後に建て替えと言うことになっては、せっかくの資産がもったい。

メンテナンスをしっかりと行い、できるだけ長く快適に暮らせる家として、生きた資産として、使い捨ての思想をやめ長寿命の家を考える事が必要なのです。

四季のある日本にとって「塗り替え」は重要なメンテナンスです。
お住まいを綺麗に保つだけでなく、寿命を延ばし、どうぞお住まいという資産を大切にしてください。

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